最新がん治療法がんの代替療法専門病院東京都品川区)

実績症例

当院での治療の経過や症状の改善データをご紹介します。
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乳がん 全身転移末期 女性 60歳代 

症状・治療の経過

来院時、すでに右の乳房全体が乳がん組織で置き換わっている状態であり、増殖した乳がん組織が乳房の表面まで浸潤し、強い匂いに悩まされており、余命数ヶ月との診断されていた。
一時的にハーセプチン(分子標的治療薬)を使用したのみで、栄養療法と高濃度ビタミンC点滴を頻回に行う。発症後5年経以上過した現在、経過観察中である。

平成14年7月 乳がん余命数カ月と診断される。手術は不可能な状態。
ハーセプチンによる化学療法を一時的に施行。
平成14年7月 分子整合栄養医学療法開始。 その後、高濃度ビタミンC点滴を併用。
平成21年現在 自宅にて、経過観察中。・

治療のデータ

生化学
項目名 基準値 19-Jul-02 12-May-08 19-Jul-08 23-Aug-08
TP 6.7 ~ 8.3 7.5 - 8.1 -
A/G 1.60 ~ 2.60 1.76 - 1.21 -
ALB 4.55 ~ 5.72 4.8 - 4.43 -
GOT 10 ~ 40 56 - 32 -
GPT 5 ~ 45 98 - 20 -
ALP 100 ~ 325 233 - 218 -
γ - GTP/γGTP 30以下 55 - 55 -
BS 70 ~ 109 142 - 142 -
T-C 120 ~ 219 294 - 294 -
TG 30 ~ 149 141 - 51 -
LDL-C 0.0 ~ 160 201.8 - 79.8 -
血液学
項目名 基準値 19-Jul-02 12-May-08 19-Jul-08 23-Aug-08
白血球数:WBC 3300 ~ 9000 6400 - 6100 -
赤血球数:RBC 430 ~ 5700 440 - 362 -
血色素量:Hb 13.5 ~ 17.5 14.2 - 11.2 -
ヘマクリット:Ht 39.7 ~ 52.4 46.5 - 36.2 -
MCV 85 ~ 102 106 - 100 -
MCH 28.0 ~ 34.0 32.3 - 30.9 -
MCHC 30.2 ~ 35.1 30.5 - 30.9 -
血小板数 14.0 ~ 34.0 25.5 - 30.8 -
RET 4 ~ 19 15 - 11 -
CA15-3 27.0以下 - 63 - 56.1
CEA 5.0以下 - 26.6 - 19.1

肺がん(肺線がん)4期 男性 50歳代

症状・治療の経過

発見時すでに手術不能な状態であったため、1クールのみの化学療法にくわえ、栄養療法および高濃度ビタミンC点滴療法を行う。その結果、胸部CTにおいて急速にがんと思われる腫瘍像の大部分が消失した。また治療前は、免疫の要である白血球の低値や貧血の傾向を認めたが、栄養療法によって白血球・ヘモグロビン・血小板数等の短期間での上昇を認めた。担がん患者において、これらの改善は病気に対する抵抗力や免疫力を改善するために非常に重要なことである。
現在も栄養療法とビタミンC点滴療法を継続中である。

平成20年10月 肺線がん4期と診断される。手術不可能な状態。
タキソールとパラプラチンによる化学療法を1クールのみ施行。
平成20年10月15日 分子整合栄養医学療法開始。 高濃度ビタミンC点滴75gを週2回施行。
平成20年12月 胸部CTにて腫瘍の大部分が消失。リンパ節の腫脹も認められない。

治療のデータ

生化学
項目名 基準値 15-Oct-08 15-Oct-08
TP 6.7 ~ 8.3 7.3 7.4
A/G 1.60 ~ 2.60 1.55 1.59
ALB 4.55 ~ 5.72 4.4 4.5
血液学
項目名 基準値 21-Dec-08 21-Dec-08
白血球数:WBC 3300 ~ 9000 2.8 7.4
赤血球数:RBC 430 ~ 570 4.64 4.94
血色素量:Hb 13.5 ~ 17.5 13.8 15.0
ヘマクリット:Ht 39.7 ~ 52.4 41.3 44.3
血小板数 14.0~34.0 15.4 22.1
PIVKA2
CEA
AFP定量
40未満
5.0以下
10.0以下
- -

肺がん(肺線がん) 女性 70歳代

症状・治療の経過

特に症状はなかったが、血色素量(ヘモグロビン)10.1の貧血の精査で肺がんが発覚。栄養療法をすぐに開始した。手術後に30回の放射線治療と、高濃度ビタミンC点滴療法を併用して開始。特筆すべきはヘモグロビンの増加より、貧血が改善していること、フェリチン(貯蔵鉄)が6.6と極度の鉄欠乏状態であったが、79.2までに改善している点である。貧血は栄養状態を表す端的な指標となるが、これらの改善は予後の改善のために非常に重要なことである。また、鉄欠乏では酸素不足となりやすいが、低酸素状態はがん細胞が成育しやすい条件であるため、これらの是正も行いたいものである。総蛋白・アルブミンは徐々に低下しているが、タン白質不足による脱水が改善されるとこれらの数値が低下する。尿素窒素値上昇からはタン白質の摂取量は増加していることがわかる。

手術および放射線療法は侵襲が強く、特に高齢者には身体的に負担がかかり、合併症や副作用に苦しめられたり、途中でやめざるを得なくなることも多い。しかしこの症例では術後の回復も良く、放射線による副作用もほとんどなく、照射部位の皮膚症状等も見られなかった。QOLを保ったまま、元気で放射線治療を予定通り終了することができた。腫瘍マーカーのCEAも基準値内に減少を認めた。長期的な経過はこれからの観察が必要だが、QOLを改善し、標準治療の副作用や合併症を抑えられたと考えられる例である。

平成19年12月 肺がんの診断(病期は明らかでない)
左肺上葉切除手術。放射線治療30回施行。

並行して、分子整合栄養医学治療。高濃度ビタミンC点滴50g 2回/1週間施行。

治療のデータ

生化学
項目名 基準値 2007/8/10 2008/2/23 2008/9/29
TP 6.7 ~ 8.3 7.5 7.8 7.4
A/G 1.60 ~ 2.60 1.41 1.41 1.33
ALB 4.55 ~ 5.72 4.45 4.5 4.16
尿素窒素/BUN - 12 14 14.6
血液学
項目名 基準値 2007/8/10 2008/2/23 2008/9/29
白血球数:WBC 3300 ~ 9000 5200 5800 3900
赤血球数:RBC 430 ~ 570 381 455 398
血色素量:Hb 13.5 ~ 17.5 10.1 14.5 13
ヘマクリット:Ht 39.7 ~ 52.4 32.6 43.1 39.8
MCV 85 ~ 102 85 95 100
MCH 28.0 ~ 34.0 26.2 32 32.6
MCHC 30.2 ~ 35.1 31 33.6 32.7
血小板数 14.0 ~ 34.0 28.6 27 22.6
フェリチン 4.0 ~ 64.2 6.6 34.1 79.2
CEA 5.0以下 9.6A 2.1A -
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